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本日は 畏くも 「大詔奉戴日」 である。 日経新聞を隈無くみたが、関連記事皆無。 わずかに社会面に「野村吉三郎日記・書簡類が国立国会図書館で公開中」と謂う記事と、國際面にワシントン弟子丸幸子特派員の「エリック・シンセキ元陸軍参謀総長の退役軍人長官起用が真珠湾攻撃67年目の7日、シカゴで発表」と謂う記事が 関連記事のつもりであろうか。 シンセキ陸軍大将は オバマ氏と同じハワイ洲出身だとあるが、66歳だから、本土の日系人強制収容所生まれでしょう。 大詔奉戴記念番組であろうか、昨日と一昨日、NHKハイビジョンで「真珠湾への道」と謂う 四時間半の長編ドキュメンタリー番組を見た。 六年前の番組の再放映であるが、流石はNHKだとうならせる 見応えのある番組である。 プロデューサーは無名の人であるが、広範かつ丹念に資料検証を行い、長編ながら 視聴者を飽きさせない見応えのある内容である。 一方の主人公は 近衞 忠大(ただひろ)さん。 近衛ではなくて、「近 衞」であるところもプロデューサーのこだわりであろう。 忠大さんは 五摂家筆頭「近衞家」の嫡男である。 父方から近衞家と細川家の遺伝子を受け嗣ぎ、母方から天皇家(三笠宮)のお血筋を授かった 高貴なお生まれお育ちである。 専門は「映像関係」との事だが、学識も英会話も抜群であり、くわえて並はずれた運動神経は藤原鎌足を始祖とする 文武両道・近衞家の血脈であろう。 伯父上の元首相が細川家似であるのに、忠大さんのお顔は近衞家そのものである。 見応えある長編。 いまだ余韻 褪めやらず、流石はNHK。 斯かる番組を視せてくれるなら、よろこんで受信料お支払い致します。 |
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